SDGsとは?

SDGsとは

SDGsとは、2015年の国連持続可能な開発サミットで採択された、

「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」

の中心の「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の頭文字をとったものです。

2030年アジェンダでは、

・経済的な課題

・社会的な課題

・環境的な課題

の3つがあります。

まず、経済的な課題について

  • 数十億人が貧困状態
  • 国内外な不平等
  • 富や機会や権力の不均衡
  • ジェンダーの不平等
  • 若年層の失業

次に社会的な課題について

  • 増え続ける自然災害
  • 悪化する紛争やテロリズム
  • 難民など非人道的な問題

環境的な問題

  • 天然資源の減少
  • 砂漠化
  • 干ばつ
  • 土壌悪化
  • 淡水の欠乏
  • 多様な生態系の喪失
  • 気温上昇
  • 海面上昇
  • 海洋の酸性化

このように、各課題には具体的な事例が挙げられています。どれも世界的な問題です

2030年アジェンダとミレニアム宣言

元々、2000年に国連ミレニアムサミットで「国連ミレニアム宣言」が採択されていました。

宣言の内容は、「世界の在り方を改善して、世界中の問題を解決しよう」というものです。

ミレニアム宣言は内容からもわかる通り、現状を改善することで世界の問題を解決する(できる)という考えのもとで作られました。それが2030年になって、改善ではなく変革しなければいけない、という考え方になりました。

なので、2030年アジェンダは「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030年アジェンダ」という形で採択されたのです。

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