誰もが知ってる常識:目標7
(前回のあらすじ)ついに管理人が顔出し?!

してねーよ。

このサイトの管理人がかわいいひよこ、なわけない。

もっともな意見だね。ヤバ目の管理人が可愛らしいひよこの皮かぶってきたに違いない。

辛辣ぅ。
今回は目標7。そして、その前にいつも通り前回の復習を
目標6…水問題
すべての人が安全安心な飲料水と適切な下水・衛生施設を使えるようにする。
汚染の減少と、有害物質の廃棄を最小限にする
水資源の管理を実施
水に関する生態系の頬後・回復
目標6は「水資源についての問題」でした。日本では水資源の問題を意識するような機会は少なく、降水量も多いことから日本は水資源の豊富な国である、と錯覚してしまいそうです。が、実はあまり水資源がないという事がわかったかと思います。

まさか、日本では使える水が少ないなんて思ってもみなかったよ。

調べてみるもんだね。

日本の水資源問題について調べるのも面白いけど、世界の水資源問題も同じかそれ以上に面白いから、調べてみる事をお勧めします!

とかいって、いつか記事にするんだろ?

…はい。いつかは必ず、記事にします。自分も知りたいし。
身近すぎて、あまり意識できないかもしれませんが、人間にとって水は生きるのは絶対に必要な、重要な資源です。なので、それが不足すると最悪戦争にもなりかねません。これらも踏まえて考えると水資源の問題の重要性が更にわかってくると思います。
目標7

目標7:すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
目標7はエネルギーについて、です。
- 2030年までに、安価で信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保
- 2030年までに世界のエネルギーミックスにおける再生エネルギーの割合を増加
- 2030年に世界全体のエネルギー効率の改善案を倍増させる
- 2030年までにクリーンエネルギーの研究と技術へのアクセスを促進するための国際協力とエネルギー関連インフラ・クリーンエネルギー技術への投資を促進

あ、知ってる。太陽光発電だ。

再生可能エネルギーとか、そういうのだよね?
現在、再生可能エネルギーは環境問題と同じくらい知名度がある、よく知られた問題だと思います。再生可能エネルギー、と検索してみると今現在の時事問題にがずらっと出てきます。

試しにgoogleで「再生可能エネルギー 企業取り組み」と検索してみてください。いろんな企業の再生可能エネルギー問題に対する取り組みが出てきます。
例えば…
AGC株式会社(旭硝子株式会社):ヨーロッパで自社ビルの屋根に太陽光発電パネルを設置し、ビルで使う電気を自分で賄っている。
イオン株式会社:商業敷地面積を使い、太陽光発電などの利用して再生可能エネルギーを生産。売電し、再生可能エネルギーへのさらなる投資に充てる。

CUとは、Carbon dioxide Capture and Utilizationの略で、二酸化炭素の分離回収による利用・活用のことです。
AGC株式会社と言えば、あのガラスの会社です。

あー。AGC選んだ理由がわかったわ。広瀬すずを記事に貼りたかったんやな。

一気に記事が華やかになった。

ふつくしい…。
AGCは自然エネルギーの利用拡大を目指して、2009年に太陽光(PV)パネルと熱回収装置の設置を開始し、2019年は29,354MWhを発電しました。
AGC 「気候変動への取り組み」より https://www.agc.com/csr/earth/
ここでは、エネルギーについての取り組みについてのみ取り扱いますが、実際には他にも色んな取り組みをしています。この辺については気候変動に対する目標の時に紹介しようと思います。

目標13,14,15、か。
20万kWクラスの太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーを創出する設備を導入
20万kWの創電能力の構築
た再生可能エネルギーの全量買取り制度を利用し、売電収益については、再生可能エネルギーへの再投資やEV(電気自動車)充電設備、自家発電設設備(コジェネ発電機※)などの拡充に充当
イオン『イオンのecoプロジェクト』より
イオンも太陽光発電を中心とした、再生可能エネルギーの活用に力を入れています。また、これ以外にもエネルギー使用量の削減や防災についての活動を行っています。これについても、目標13で取り扱おうと思います。

とりあえずさ、でっかい企業がESDについての取り組みをしているのはわかったよ。でも、自分のような一般人には関係ないなあ。

太陽光パネルって、お高いんでしょ?てか、そもそも再生可能エネルギーの設備自体、個人では手の届かないレベルのものだよね。
確かに太陽光発電システムの導入には、お金がかかります。
家庭用の太陽光発電の設置費用は1kW当たり20万~30万円程度が相場です。現実的なイメージで例えると、4人家族で平均消費電力は約4.5kWとすれば、太陽光発電で電力をカバーするとなると、100万円以上の設置費用が必要
具体的な数字で言えば、約300万円以上の費用が必要であったところ140万円程度にまで下降
マイナビニュース 不動産査定『太陽光発電の設置費用の相場はいくら?5つの方法で節約できる!』より
1世帯が1年間に消費したエネルギーは、全国平均で電気が4,322kWh、支払額は10.6万円
環境省 『2017年度の家庭のエネルギー事情を知る』より
太陽光パネルは導入にお金はかかりますが、導入した後は電気代がかかりません。しかし、メンテナンスが3~4年に一度必要で一回につき3万円ほどします。一年間で、10.6万円の電気代がかかるとすると、大体13年と少しで取り返しがつきます。

13年か~…。ためらうね~…。

うーん。導入は難しいけど、再生可能エネルギーに関わる活動はそれだけじゃないよ?
山口県では、再生可能エネルギーである水力発電に関するフォトコンテストを開催しています。https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a40100/denki/pr/photo_contest.html
また、再生可能エネルギーに関するいろいろなイベントも開催されています。再生可能エネルギーについて学んだり話し合ったりするイベントから、事業として取り組むにはどうすればいいのかを考えるイベント、再生可能エネルギーというくくりであらゆる企業が集まるイベントなど、ありとあらゆる種類があります。

ふーん。

色々あるけど…。企業とかの組織向けだね。

結局、再生可能エネルギーを実際に使う、という活動は個人では難しい、というわけか。
再生可能エネルギーについては、なかなか個人では活動しにくい面があるようです。その理由はおそらく「設備費が高い、など手を出しにくい理由が多くある」というものだと思います。ここで
個人で再生可能エネルギーについての活動をすることが難しいのはなぜなのでしょうか。設備費以外の理由を考えてみてください。

なんでなんだろ…。わからん。
この質問について、私も明確な意見を持っていないので、考えたいと思います。また、考えようと思います。主観ですが、今回の質問はかなり難易度が高い気がします。でも、だからこそ、皆さんも考えてみてください。
