働き方改革 その2:目標8

(前回のあらすじ)長くなりすぎて、また記事をわけた。

おーい。いうべきはそれじゃないだろー。

更新わすれてたやろ。

それについては…。いや、忘れてたわけではないんですよ、でもプライベートが忙しくて記事の進捗が進まなくて…。だから忘れてたわけではなくてですね…ごにょごにょ

言い訳は終わった?じゃあ、さっさと始めようか!

ひええ…。

はい。前回は更新が遅れて申し訳ございませんでした。自分なりにできなかった理由はあるのですが、そんなことを言ってもどうにもならないので、さっさと本編に入っていこうと思います。

さて、いつもなら前回の復習をするのですが、今回は前回の記事の続きなので次の記事でまとめてやります。

雇用体系と待遇について

で、厚生労働省の働き方改革では「雇用体系に関わらない公正な待遇の確保」って言っているんだけど…。意味わかる?

…うーん?

あれだ、非正規雇用と正規雇用で待遇に不合理な差があるってやつだ。

厚生労働省の「働き方改革」では長時間労働の問題と一緒に「正規雇用と非正規雇用の待遇差」を取り上げています。

では、この「正規雇用と非正規雇用の待遇差」にはどのようなものがあるのでしょうか?これについては、厚生労働省の『同一労働同一賃金ガイドライン』に乗っています。

基本給

賞与

各種手当

福利厚生・教育訓練  

            …など、これらの待遇を平等にする

厚生労働省『同一労働同一賃金ガイドライン』より

このように、厚生労働省は4つの観点から待遇差を改善する、としています。このあたりについて、本来ならば細かく話していきたいところですが、前回同様話がそれるので取り扱うのは後日にします。

忘れるんじゃないぞ。

では、実際にはどのような問題が起こっているのでしょうか。

正社員にのみ、手当が支払われている・支払われる額が不平等

仕事での賞与を正社員にのみ支払う・支払われる額が不平等

勤続年数のカウントの仕方の差により、基本給に差が出る

正社員なら昇給する場合でも、非正規雇用であるために昇給しない

正社員と同一の環境下で働いているのに、福利厚生施設が使えない

同一の条件下にあるのに、非正社員であるために社宅が使えない

労働問題弁護士ナビ『同一労働同一賃金とは|非正規・派遣社員の待遇に関するルールをわかりやすく解説』より

…と、このようにかなりたくさんあります。

多すぎ。

こういった問題を解決するために、厚生労働省は「働き方改革」の中に「同一労働同一賃金」という制度を設けています。

さて、「同一労働同一賃金」という単語が出てきましたが、この単語は皆さんはご存じでしょうか。これは去年の4月1日から施行されている「パートタイム・有期雇用労働法」で規定されているもので、正規雇用と非正規雇用で待遇に差が出る、という事がないようにするものです。

???

つまり、非正規雇用の人々に対する待遇を改善するために「同一労働同一賃金」という制度ができた、ということですよ。

つまり、非正規雇用に対する不合理な差別を禁止した法律ができたってこと?

そういう事。

で「同一労働同一賃金」ですが、厚生労働省はこれについてのガイドラインを出しています。「同一労働同一賃金ガイドライン」というものです。

目的

通常の労働者と短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者との間の不合理と認められる待遇の相違の解消等の取組を通じて、労働者がどのような雇用形態及び就業形態を選択しても納得できる待遇を受けられ、多様な働き方を自由に選択できるようにし、我が国から「非正規」という言葉を一掃することを目指す。

厚生労働省「一労働同一賃金ガイドライン」 『同一労働同一賃金ガイドライン』より

このように、「同一労働同一賃金ガイドライン」は雇用形態に関わらず、公正な待遇を受けられるようにすることを目指しています。上の引用の青文字をクリックすると、ガイドラインの本文が読めます(pdf形式)

雇用形態で何か問題を抱えている人はもちろん、そうじゃない人も読んでみるべきです。

誰もが読んでおくべき、ってこと?

うん。今現在働いている人やこれから働こうっていう人は必読。

それならマジで全員じゃん。

誰もが関係する話だから、同一労働同一賃金についてはいつか記事にして説明しようと思います。

このように「パートタイム・有期雇用労働法」の施行で、非正規雇用でも公正な待遇を受けられるようになりました。大企業には2020年からこの法律が適応されていましたが、2021年からは中小企業にも適応されるようになりました。

もしも、職場で何か心当たりがある場合は今すぐに確認した方がいいです。法律を使って改善できるかもしれません。

働き甲斐のある仕事って?

「働き方改革」は長時間労働や、非正規雇用の問題についての取り組みですが…

目標8にはそれ以外に「働き甲斐のある仕事」っていう内容や、地方創生に関する内容もあったね。

目標8には働き甲斐のある仕事や、地方創生の内容もあります。働いがいのある仕事、というのは「働き方改革」の話と比べてかなり難しい話になるので一旦置いておいて、「地方創生」について話していこうと思います。

これは、地方創生に積極的に取り組む自治体と、それをサポートする企業を紹介する「自治体通信」というサイトの記事です。読者に自治体の職員に向けたサイトとなっていますが、自治体の職員でなくても何かしらのアイデアを見付けるきっかけになると思います。

このサイトを見ていて思ったのですが、大阪に関する記事が多いですね。

何でこんなに大阪に関する記事が多いのだろう?と思って少し調べてみたら、大阪府が「OSAKA MEIKAN」という情報発信サイトを運営しているみたいです。ここでは、大阪の「ひと・もの・こと」の魅力を見つけ出し、それを発信したり想像したりするプロジェクトを行っているようです。

SDGsに関係する記事も沢山あります。

暇なときにでも、見てみると面白いかもしれません!

では、最後に「働き甲斐のある仕事」について。

あれ、今回は取り扱わない、って言ってたんじゃ。

はい。ほぼ取り扱いません。

???

あなたにとって「働き甲斐のある仕事」とはどんな仕事のことですか?

はあ、そんなことを聞かれても。

でも、仕事が生活の中心にあるのなら、すごく重要な話ですよ。

まあねえ…。

儲かる、やってて楽しい、時間の融通が利く…など、人によって仕事に求めるものが違います。なので、一概に「このような仕事がやりがいのある仕事!」とは言えません。

そもそもの話、仕事にやりがいが欲しいとか言っていられなくない?生活するためのお金がもらえる仕事で我慢する、ってくらいに考えないと。

そう考えがちだけど、そんな風には考えない人もいるんです。

人によっては夢を追いかけ、自分のなりたい職業に就く人もいます。また、仕事は稼ぐための手段として割り切り、自分の好きなことは趣味として楽しむ、という人もいます。「そもそも仕事が嫌い、本当は何もせずゆっくり暮らしたい」という人なら、何でもいいから稼げる仕事に就いて、短期間で稼いでしまって早いうちに引退する、という方法をとる人もいます。

色々だねえ。けど共通しているのは仕事をする理由がある点か?

それをいうなら、さっきアンタが言った「生活ができるだけのお金をもらうっていうのも仕事を理由になるね。

そうだけど…。なんか、納得できない。

じゃあ、何で納得できないのかを考えてみたらどうでしょうか。

もし、普段の仕事に漠然とした不満や不安を感じているのなら、それらが何であるのかを考えてみるべきです。これは「やりがいのある仕事」をみつけるだけでなく、自分のしたいこと、自分の生活をより楽しくする方法などを見つけるのにも役立つはずです。

最後に、お知らせです。

さて、今まで、このサイトでは2日に一度のペースで記事が投稿されていました。(されていたはずです)この更新ペースを今後は週1に落としたいと思います。

なぜ。

理由は、私生活が忙しい、からです。今まではコロナで色々活動ができず、時間を持て余していたのですが自粛期間が明け、活動が再開され始めたので時間が無くなってきました。

このまま2日に1度の投稿ペースだと、投稿者がしんでしまうので、登校頻度を週1にすることにしました。

登校頻度は下がりますが、これからも頑張ってやっていこうと思うので、応援よろしくお願いします。

では、次回は目標9について、話していこうと思います。ではまた来週。

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